実力英語
実力英語
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高校入試でスピーキングテスト
授業での使用言語の変更高校入試でスピーキングテスト
授業での使用言語の変更都立高入試では2022年よりスピーキングテストが導入されました。
中学校では、「授業は英語で行うことを基本とする」と明文化されました。
今、学校の授業はオールイングリッシュで行われています。 -
英語教育の早期化
小学校低学年からの言語習得英語教育の早期化
小学校低学年からの言語習得2020年の学習指導要領改訂で、小学校低学年から英語に触れる機会が増えました。
これは、こどもたちが自然に英語を吸収するのに最適な時期を捉える狙いがあります。言語の習得に最適な時期は9歳までと言われています。 -
「大学入試共通テスト」
リスニング配点 20%⇒50%「大学入試共通テスト」
リスニング配点 20%⇒50%大学入試共通テストにおいて、英語200点満点中100点がリスニング。
大学入試に置いてリスニングの重要性が増しています。
低学年から英検チャレンジ、
小5で準2級合格!
低学年から英検チャレンジ、小5で準2級合格!
英検2023年度
東大和教室ではこれまでオアシスが行ってきた、受験対策・定期考査の学習に加え、マンツーマンスピーキングレッスン・パズル道場・多読と思考力・表現力を問う入試問題に対して力を入れています。
スピトレ
スピトレ
英検または教科書準拠テキストを用いた外国人講師とのスピーキング・リスニングのトレーニング。
一般的なオンライン英会話とは異なります。
一般的なオンライン英会話とは異なります。
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実力英語コース小3~小6:実用英語+スピトレ4技能学習を各レベルに合わせ効果的に学習し、英検準2級を目指します。
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高校受験コース中1~中3:実用英語+スピトレ高校受験に向け、学校の教科書に合わせた内容と志望校合格に向けた指導をします。